誕生日は



誕生日はお母さんにありがとうと言う日です


 誕生日は誰かからプレゼントをもらえる日です。言葉をもらう場合もあるし、品物をもらう場合もあります。薔薇の花束など、送ったり送られたりすればとてもおしゃれですね。

 多くの場合、誕生日は誰かに何かもらえるという期待感に胸を膨らませる日でした。さらに言えば、誰かが何かをくれることにより、誰かが私のことを思っていてくれたことがわかるとれも嬉しい日でした。

 こんな常識の中にいた私は、「誕生日はお母さんにありがとうと言う日です*」いう言葉を聞いてハッとしました。なるほどその通りだと思いました。

 「ありがとう」と言う対象は「お母さん」の他に、例えば「お父さん」であったり、「妻」or「夫」であったりしても良いのでしょう。けれど、私をこの世に産みだしてくれたのは母なので、やはり、「誕生日はお母さんにありがとうと言う日です」という言葉に一番重みがあると思いました。

 とはいうものの、なかなか母親に面と向かって「ありがとう」とは言えません。でも、ショートケーキでも買って母親にプレゼントするくらいならできると思います。母は「なんだい、これは」と言うと思いますが、やってみようと思います。


*この言葉は、テレビのトーク番組で歌手のさだまさしさんが、映画評論家の淀川長治さんの言葉として紹介した言葉です。さだまさしさんの語り口調がとても印象的でした。



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